最近は紹介の形式も乱れはじめています。
西洋流に、もっともエラい人を最初に紹介したりすることもあるのです。
西洋で、はじめに、身分の高い人を紹介するのは、「あなたを友達として認めましょう」という意思表示です。
身分の高い人が認めれば、目下の者はそれにしたがうことになる。
最近は、そういうシンプルさがいいという日本人が増えているようです。
たしかに日本流の下からの積み上げだと、たとえば三人目でダメだといわれれば、トップには会えない。
それまでの努力も水の泡となり、もどかしい習慣ではある。